
提訴:県内の23人、借り換え不当と消費者金融を /滋賀
借入先の消費者金融の廃業に伴い別会社に借り換えさせられたのは不当として、県内の借り手23人が30日、消費者金融「キャネット」(京都市)などを相手 取り、過払い金の返還や慰謝料など計1286万円の支払いを求めて大津地裁に提訴した。
訴状によると、原告らはサンエイファイナンス(廃業)大津店などで融資を受けていたが、07年夏ごろ、同社に「店を閉めるので、一括で返してほしい」と 迫られ、貸し付け分をキャネット大津店から借りるよう指示され、従ったという。原告らは、サンエイの貸付金利は利息制限法を超え、借り換え分は過払い金に 当たるなどと主張。サンエイが取引履歴を開示しないのも違法などと訴えている。
キャネットは「訴状を見ていないので、事実確認をして対応を検討したい」とコメントしている。
毎日新聞





















